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西日本の麺の郷土料理
西日本で食べられている麺料理の中にもたくさんの郷土料理がありますのでご紹介したいと思います。全国でも知られている、きつねうどんは大阪の郷土料理です。明治時代に考案されたそうで、何故キツネうどんと呼ばれているかは、うどんの具である揚げがキツネの好物であるという事からその名称になったとか。全国各地で食されてあり味もさまざまのようです。兵庫県の郷土料理には出石そばがあります。豊岡市出石町で食べられているお蕎麦で、江戸時代から伝わる伝統的な料理だそうです。お店などでは、お皿に少しだけ盛られたお蕎麦が乗ってあり、1人前を頼んだ場合には5枚のお皿が出てくるそうです。奈良県にはにゅうめんと言う料理があります。にゅうめんとは、そうめんを煮込んだ料理をいい、夏には冷たいそうめんをいただき、冬にはにゅうめんを食べるようで、年中いただける奈良県の郷土料理です。その他にも夏に美味しい三輪そうめんがあります。はそうめん発祥の地と言われる三輪地方の名産品で奈良時代から伝わっている伝統料理です。島根県には出雲そばがあります。出雲の蕎麦は、そばの実を皮ごと挽きます。そのために蕎麦の香りがとても引き立ち、麺もコシが強くのどごしが美味しい出雲地方の郷土料理です。大分県の佐伯市ではごまだしうどんといわれる郷土料理があります。ごまだしと言うのは、醤油やゴマなどで焼いたエソと言う魚の身をすり合わせたダシで、魚の旨みがありゴマの味も利いており、それを茹でたうどんに乗せてお湯をかけて食べる料理を言います。郷土料理百選にも選ばれており、各地でごまだしの土産物なども販売されています。
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