東日本の肉の郷土料理

東日本の各地で肉を使った郷土料理がたくさんあります。石川県では、江戸時代から伝わっている伝統料理があります。それは、鴨のじぶすきと言う料理で、鴨の鍋料理であり、鴨肉を鍋に入れる前に小麦粉をまぶして旨みを閉じ込めてから鍋で野菜と一緒に似た料理で、鍋の中にワサビを溶き入れて食べるものです。加賀市大聖寺地区の代表料理だそうです。岐阜県にはぼたん鍋と言う猪肉を使った鍋料理があります。煮込んだ猪のお肉は縮れていき牡丹の花に見えるという言い伝えや、大皿に持った肉の花の形がぼたんのように見えるという事からぼたん鍋と言う両方の説があるようです。同じような鍋物で静岡県には、猪鍋があります。猪鍋まつりなどもあるようで、11月頃から3月頃は猪鍋の美味しいシーズンのようです。同じく静岡県には浜松名物であるスッポン料理があります。すっぽんの料理は鍋物だけではなく、お吸い物や雑炊などもあり、スッポンのあらゆる部分を食べる事が出来るそうで、カロリーも低くビタミンが多いので、栄養がたくさんある食材のようです。全国の約7割が浜松で生産されているほどで、名物料理だそうです。愛知県には、鶏めし料理があります。鶏肉の炊き込みご飯ですが、地区によってその作り方も違うようです。歴史を辿れば約100年近くなるそうで、栄養もたっぷりで、家庭でも多く作られる郷土料理のようです。神奈川県には牛鍋と言う牛肉や野菜を煮込んだ料理があります。この料理は明治時代から伝わる料理だそうで、外国の食文化を日本人が教わり作られた鍋料理です。それから、北海道にはジンギスカン料理があります。羊肉を焼いていると出てくる肉汁で野菜にも味がしみこんでいくもので、北海道で愛されている郷土料理です。

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